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先輩社員が語る私の仕事

現業部

photo:工藤 章登

工藤 章登
海貨営業所通関業務担当 2003年12月入社

入社から今までの業務経歴、今まで携わった業務と今現在の業務内容を教えてください。

photo:工藤 章登

最初は輸出通関書類作成と税関まわり(税関に通関書類の提出や税関検査の立会い等)を担当しました。
現在は輸入通関書類作成を担当しております。
税関検査や厚生労働省、農林水産省の検査等で現在も港に行く事もあります。
携わった業務としましては輸出通関では横浜営業所全ての輸出通関を担当、輸入に関してもほぼ全ての通関に携わっております。

今までのお仕事の中で記憶に残る出来事などを教えてください。

photo:工藤 章登

輸入通関で、とある大手電気メーカーさんが貿易船を一隻チャーターし、それを艀(はしけ)通関した仕事が一番記憶に残っていまいす。
艀とはエンジンを搭載しない、貨物を載せる為の船で、小型船で引っ張って運送します。
その艀に貨物を載せたまま通関するのが艀通関です。(通常は保税地域に搬入後申告)貿易船から乗せ変えますので艀は5隻を要しました。実際に乗せ換え作業を見に行きましたがスケールの大きさにビックリです。
艀通関は近年減少傾向にあり、申請する通関業者も少ないという事実があり、とても貴重な経験をしました。

IECの長所・短所を教えてください。

photo:工藤 章登

長所は苦手な分野が無いこと、その中でも食品に強いこと。全国に支店があり、全国の情報を入手できるところ。さらにプライバシーマークを業界に先駆けて取得しており、情報管理がしっかりしている。
短所は社名が長い事。インターナショナルエクスプレス・・・・雛形に社名を記入する際はみ出す事多々あり。電話を受ける際カムこともしばしば・・・・

これからの仕事にかける夢や目標などを教えてください。

通関では貨物に9桁の数字を当てはめて申告をします。その統計品目番号を覚える事。どんな品物を見ても6桁ぐらいすぐ出てくるようになりたいです。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

photo:工藤 章登

自分がやりたい、興味がある、など色々な動機があるとは思いますが、自分の人生がかかっていると言っても過言ではないのが就職活動です。就職活動は自分を見つめなおす良いチャンスでもあります。
長く、時には辛い事もあるでしょうが、そこを勝ち抜き、共にがんばりましょう。

photo:橋村 直城

橋村 直城
海貨営業所通関担当 2005年12月入社

入社から今までの業務経歴、今まで携わった業務と今現在の業務内容を教えてください。

photo:橋村 直城

入社してからまだ3年程ですが博多営業所にて海上貨物の輸出、輸入業務を行っています。
各官署への書類作成(税関、食品、植防、動検等)、配送・作業の手配が主な業務となります。
税関への輸入・輸出書類提出、税関検査や各検査の立会い、B/L・L/Gその他関連書類差入等で税関やCY(コンテナ・ヤード)・船会社へ外出することもあります。
お客様との電話での折衝もありますので、貨物の通関や配送のお問い合わせにお答えしたり、新規案件の見積を作成する業務も行います。

今までのお仕事の中で記憶に残る出来事などを教えてください。

photo:橋村 直城

コンテナ・ターミナルで、コンテナ船からガントリー・クレーンでコンテナを積み卸す荷役作業を初めて目の前で見た時は大変インパクトが強く印象に残っております。
40メートルを超えるガントリー・クレーンから吊り上げられるコンテナやCY内でコンテナを積み走るストラドルキャリア、コンテナをシャーシに乗せCYから出て行くトレーラーなどの荷役作業の風景は迫力があり圧巻でした。
今でも時々コンテナ荷役やCYから見る海は時間を忘れて見入ってしまいます。
CYに来ると国際物流に携わった仕事をしている事を強く感じます。

IECの長所・短所を教えてください。

photo:橋村 直城

IECには業務経験豊富なベテランの先輩方がたくさんいらっしゃる事と長年の歴史で積み重ねられた業務ノウハウがあります。
日々の業務の中でスムーズに終わる仕事もあれば、逆に迷ったり悩んだりして行き詰る仕事もあります。
そのようなときに様々な経験をされている諸先輩方に相談してアドバイスを頂き、助けてもらえることは大変幸せな事です。我が社は素晴らしいスタッフが揃ってはおりますが、やはり大手同業他社に比べて施設面等(倉庫のキャパシティー等)では劣っているところもあります。
これはこれからの私達の課題でもあり、業務の創意工夫や高品質なサービス、更なる営業努力で対抗していかなければならないと考えています。

これからの仕事にかける夢や目標などを教えてください。

photo:橋村 直城

私たちの仕事は、関税法等の法律や貿易実務、税番分類のための商品知識など様々な知識に精通することを必要とされます。
お客様から満足と信頼を頂くため、今まで以上に必要な知識や経験を身につけ、IECを代表するような大きなプロジェクトに参加したいと思います。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

photo:橋村 直城

就職活動で企業の事を調べても実際に入社してみないと分からない事は多々あると思います。
始めに自分の思い描いていた仕事とのギャップで入社後にすぐ辞めてしまう社会人が多く最近問題にもなっています。
確かに社会にでて仕事をしていくのは大変な事ですが、それでも続けていくうちに自分で考えて仕事するようになるとやりがいもでてきます。
与えられた仕事の中で喜びや楽しみをみつけるのも自分自身です。入社して自分の思っていた仕事とは違うからすぐ辞めてしまうのではなく、少し続けてみればはじめはわからなかった面白さが見えてくることもあるかもしれません。
これから就職活動を向かえる学生の皆さん頑張って下さい。

photo:原 丈智

原 丈智
空港営業所生鮮貨物担当 2007年4月入社

就職活動でIECを選んだ理由を教えてください。

私は、学生時代にやりたい仕事というものが、はっきり見えていませんでした。焦る気持ちが募るばかりでしたが、その中で自分自身が何に興味を持ち、何をしたいか考えている内に、学生時代に講義で受けた国際貿易に興味を持ち始めました。また、普段、身近に接している物がよく見てみると海外からの物が多く、もっとより多くの海外の物に接するチャンスを経験してみたいと思い輸入通関業を希望しました。
インターに決めた理由としては、いつも面接で緊張ばかりしていた私が、緊張せずに伝えたいことを伝えられた面接官の雰囲気作りでした。また、海外で働くチャンスもあるということで自分自身が様々な経験を積み、成長し続けれる可能性のある会社だと思ったからです。

現在担当しているお仕事の内容と1日のスケジュールを教えてください。

photo:原 丈智

朝、出社し、到着する予定の貨物のスケジュール確認後、お客様に到着等の案内を行います。
予定の貨物到着後、輸入通関に必要な書類の準備を行い、法令に従って、生鮮食品の検査、厚生省の審査を受け、税関へ申告を行い通関します。通関後は、お客様の指示によっては、トラックへの積み込みも行います。生鮮食品ということもあって、迅速かつ的確に行わなければならなく、とても責任のある仕事です。

お仕事の中で、現在、勉強中又は特に力を入れて取り組んでいることなどを教えてください。

より多くの経験を積み、将来、必ず通関士試験に合格したいです。

職場の雰囲気を教えてください。(何か面白いエピソードなどあったら教えてください。)

photo:原 丈智

雰囲気はとてもアットホームで、親しみやすい人ばかりです。また、一人一人が責任と信念を持ち、多くの知識を得ることができ、日々、成長できる職場です。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

学生時代は、自分を見つけることのできる数少ない貴重な時間だと思います。何をやりたいのか、しっかり考え自分の糧となるようにしてください。これからの就職活動、後悔のないように頑張ってください。応援しています。

photo:山田 麻子

山田 麻子
海貨営業所輸出業務担当 2007年4月入社

就職活動でIECを選んだ理由を教えてください。

就職活動を何ヶ月か続けていた中で、ちょうど自分の仕事に対するモチベーションが最高潮だったときに内定を頂いたからです。約60社ほどを受けた後であったにもかかわらず、面接官8人の最終面接は正直言ってかなり緊張しましたが、海外に関わる仕事がしたいという気持ちを、それまでで最も自分の納得のいく形にまとめて伝えきれたことに縁を感じました。

現在担当しているお仕事の内容と1日のスケジュールを教えてください。

photo:山田 麻子

海運貨物の輸出業務担当です。シッピングと呼ばれるこの業務は、営業から依頼された輸出の仕事を通関の前後に亘って管理するポジションにあたり、日々やり取りする先は日本の船会社や港湾関係者から世界中の海外代理店まで幅広く、非常にやりがいがあります。
朝一番の仕事は、ありがちですがメールを読むこと、それからお客様の貨物を載せている船の動静の把握です。
シッピングの中でも私の担当はB/L(船荷証券)作成から海外代理店との窓口のようなことで、簡単に言えば「今度こういう貨物が日本からそっちへ行くからよろしくね」ということを書類やEメール・電話で連絡する役目です。相手は世界中なので時差や現地の輸入事情を考慮して、午前中はアジア中心、午後は欧米、最後は南米といったようにおおまかに時間帯を振り分けて連絡を取ります。
現地のパートナーが仕事をしやすいように日本側で最大限できる準備をしておく、それが先輩から学んだ輸出シッピングの仕事の意義ですね。

お仕事の中で、現在勉強中又は特に力を入れて取り組んでいることなどを教えてください。

photo:山田 麻子

この仕事上やはり語学力は当たり前に求められますので、現在はなんとか間に合わせている程度の英語と、かじりかけの中国語を極めるつもりで勉強中です。そして営業から依頼される仕事をただこなすだけでなく、現場だからこそ手に入る情報やチャンスを使い積極的に代理店に働きかけ、利益を生む仕事を築き上げていきたいと考えています。

職場の雰囲気を教えてください。(何か面白いエピソードなどあったら教えてください。)

photo:山田 麻子

厳しくも楽しい上司や先輩方に見守られながら、のびのびと仕事ができる環境です。入社一年足らずの私ですが、自由と責任を日々感じていて、自然に仕事をしている毎日が好きになりました。
あとはやっぱり海外との距離がとても近くなりました。今年一月には仲の良い先輩方数人と土日で韓国旅行に行きましたよ。それも金曜夜に仕事場から羽田空港へ直行、月曜の朝帰国後そのまま出社というハードスケジュールです。韓国だけでなく、私は仕事でのやり取りを通していろんな国に興味を持ちましたし、社内にはフットワークの軽い人が多いため話題も豊富で、代理店や現地法人の同僚をたよりに海外旅行をしたりと活動範囲の幅がぐっと広がったと思います。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

photo:山田 麻子

就職活動に限ったことではありませんが、何か目標を達成しようとするときに私が大事にしていることは「自分に言い訳をしないこと」です。それが学生〜社会人という流れを通して私が育んできた視座であり、もっと大きく言うならば私の人生観でもあります。
「できるかできないか」よりも「やるかやらないか」が人生を大きく左右するのではないでしょうか。就職活動は、これまでなんとなく生きてきた人にとってもチャンスです。「自分は何ができるのか」ではなく「自分は何をするのか」。決めるのはあなただと思います。

営業部

photo:佐藤 史行

佐藤 史行
営業担当 2000年3月入社

入社から今までの業務経歴、今まで携わった業務と今現在の業務内容を教えてください。

photo:佐藤 史行

福岡空港営業所輸入生鮮課にて食品の輸入通関業務を行い、その後同営業所の輸出課にてアメリカ向けの輸出業務を主に行いました。現在の部署に異動となり、在京のテレビ局・新聞社や通信社を顧客として、スポーツイベント(各世界大会・ワールドカップやオリンピック)でメディアが使用する機材や世界各国へ取材行う場合に使用する機材の日本での集荷、〜現地配送〜現地集荷〜日本返送までの一貫輸送業務、海外アーティストの日本公演並びに海外ミュージカルの日本公演における日本での輸入通関・輸出通関のアレンジ等を行っています。

今までのお仕事の中で記憶に残る出来事などを教えてください。

photo:佐藤 史行

どの仕事も印象に残っているので何とも言えませんが、2006年は非常に印象深い年でした。大きなスポーツイベントが目白押しで1月から冬季オリンピックの為にイタリア・トリノに2ヶ月間滞在し、陽気なイタリアンに囲まれながら仕事、彼らは日本人と違い、なかなか時間通りに動いてくれません。
10分待てと言われれば大体30分待ち、そんな感じです。トリノから帰国後すぐにドイツ・ワールドカップのセールスを行い5月からはドイツ・ミュンヘンに移動、今度はワールドカップです。お昼からビールを飲んで陽気におしゃべりしているドイツ人を始めとする各国サポーターたちを横目に見て仕事、2ヵ月半ドイツに滞在しました。帰国後は、11月から始まるドーハ・アジア大会のセールスを開始して11月の1ヶ月をドーハにて過ごしました。ドーハでは、朝日が昇るその時刻から「コーラン」で清清しい朝の目覚めをして、2度寝をするのが習慣となりました。その他にも短期出張が入り1年の半分以上を海外で生活、日本の事務所にいる方が少なくみんなから「あれっ?日本にいたの?」と言われるそんな1年でした。

IECの長所・短所を教えてください。

photo:佐藤 史行

長所は、チャンスがあれば自分自身で国内・海外へ出張で行くことが出来ること、仕事を自分で見つけて必要があればお客様と現地に赴き打ち合わせを行うことができます。つまり、地球上のどこへでも行くことが可能なのです。自分の思っている仕事のアイデアを上司に相談し、内容が良ければ即実行できる、それが長所でしょう。短所は、同じ営業部内での移動も少なく仕事がマンネリになってしまう。同じことを何年もしなくてはならないのでマンネリ化しやすいところだと思います。

これからの仕事にかける夢や目標などを教えてください。

目標は、仕事をたくさん取って1つでも多く外国へいくことでしょうか。すでにアフリカ大陸・南極大陸以外は足を踏み入れましたので、この2大陸にいけるような仕事を取ってIEC史上初全大陸制覇を目指します。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

これからまだまだ先は長く思い悩むことや不安もあるとは思いますが、いつくるかもしれないチャンスを逃さぬように俯かず前を見て頑張って下さい。

photo:片野 佳子

片野 佳子
営業担当 2000年4月入社

現在の仕事内容はどのようなものですか。

“営業”ですので、基本はお客様から仕事を頂けるようセールスする事がメインです。
海外と物流取引のある企業へ出向き、プレゼンを行い、IECとの新しい取引を開拓していきます。また、既にお付き合いのあるお客様へは、納期スケジュールに合わせ、海外輸送ルート・スケジュール提案・見積もり・輸出入法令関係のチェックを行い、日々海外や国内各営業所と確認を取りながら納品までをフォローしています。

今までの仕事の中で、印象に残る出来事ややりがいを感じたことなどを教えてください。

photo:片野 佳子

輸入石材を取り扱うお客様が多いので、街中で自分が関わった商材で出来たホテルやショップを見ると嬉しくて、つい笑顔で眺めてしまいます。石材は輸送途中に割れたりすることもあり、時に工事現場に呼ばれることもあります。急遽再度海外から取り寄せ、オープンの日に間に合った時は心からホッとしました。
アメリカから日本へ輸入輸送手配したはずの航空貨物が、航空会社の手違いでロスの空港に置きっぱなしに!航空貨物は特に急ぎの商品が多く、1日でも到着が遅れた場合、今後のお客様との取引にも影響します。判明時、現地は夜中でしたが、スタッフが自ら進んで直接空港に行き、その貨物を発見し、航空会社に掛け合って何とか載せてくれました。その協力があって、無事、お客様へ予定通りお届けすることが出来ました。
後日、事情を知ったお客様より、“IECへお願いして良かった。信頼できる!”と言って頂き、更に絆が強くなったことは言うまでもありません。

インターナショナルエクスプレスの魅力や強みはどんなところだと思いますか。

IEC全体がFRIENDLYでCO-OPERATIVEだということ。
どんな小さな仕事も一人では成し遂げられません。皆の協力的な気持ちと行動があって初めて成功します。先程のアメリカの話にあるように、緊急事態にもIECのチームワークが、同業他社にはない強い力を発揮します。これは日々の仕事の中で強い支えとなります。
毎日、皆に支えてもらっていることを感謝しながら仕事しています。
また、自分に前向きにトライする気持ちさえあれば応援してくれる会社です。
女性で、結婚しているという世間一般ではハンデとも言われる状況も関係なく、自由に何でも挑戦させて貰える環境がIECにはあります。なかなか無い社風だと思います。

これからの目標を教えてください。

何といっても“通関士”試験合格!

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

photo:片野 佳子

自分の好きなこと、自分がやっていて何故だかイキイキすること、をじっくり考えてみて下さい。仕事とはいえ、この気持ちは大切です。 私は(在り来りかもしれませんが)“海外と関わる仕事・英語を使う仕事がしたい!”という強い思いで、探していた時に出会ったのがIECです。
この業界の事は全くと言って良いほど知りませんでしたが、今では、こんなにも奥の深く、面白い業界は無いと思っています。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。根気強く、前向きに頑張ってください。

photo:内倉 歩

内倉 歩
営業業務担当 2003年4月入社

入社から今までの業務経歴、今まで携わった業務と今現在の業務内容を教えてください。

入社当初から、営業業務を担当しています。
貨物を輸出・輸入する際には、税関に申告をして輸出・輸入の許可を得る通関手続きを行うことになりますので、その書類を揃え、お客様の納期に合うように通関、配送等の手配をしています。
基本的な業務の流れとしては、次のようになります。

1. お客様から通関の依頼を受ける(電話・ファックス等)
2. お客様に税関提出用の必要書類を用意していただく。
3. 各通関のセクションへ、通関・その後の配送の指示を出す。

たとえば、お客様が春物のワンピースを中国の工場で生産し、航空便で輸入するとします。
輸入後の検針作業やプレス作業、発送作業を経て、各販売店に商品が並ぶ場合、商品を店頭に置くタイミングが売上を左右することもあるので、お客様の設定した納期内に貨物を納品先までお届けしなくてはいけません。
航空貨物の場合は、特に緊急を要する場合が多いので、貨物の所在を確認して、遅延等の問題があればお客様へ随時その状況を連絡します。具体的には、現地の空港へ貨物が予定通り搬入されているか、フライトがスケジュールどおり飛んでいるか等を確認します。
貨物が空港に到着した後は、通関手続に入ります。お客様からインボイス、パッキングリスト等、必要な書類をいただき、税番を決定するために、品物の詳細を確認します。たとえば、ワンピースの材質、形状、編み方や織り方などがそれにあたります。
また、あわせて、お客様の希望にあわせて、国内の配送の手配を行っています。

今までのお仕事の中で記憶に残る出来事などを教えてください。

photo:内倉 歩

あるお客様の貨物で中国側の工場の生産が遅れてしまい、納期遅れを起こしている貨物を一刻も早く納品しなくてはいけないという案件が何度もありました。船で運ぶ予定のものを航空貨物に切り替えて、日本国内の倉庫に納める手配を中国国内から手配します。今中国のどこを、貨物を載せたトラックが走っているかというところからトレースをかけ、その情報と現地の通関事情を提供するため、夜遅くまでやり取りをすることもしばしばありました。
そのお客様が同じ業界内で転職をされてしばらくしてから連絡を頂き、「いろいろ良くしてもらったので今後もやっぱりIECさんを使いたい」と色々輸出入の相談を受けたことがありました。
本当にやってよかったと思える印象深い一言でした。

IECの長所・短所を教えてください。

photo:内倉 歩

これは長所・短所、両方の面を兼ね備えていると思いますが、幅広い範囲の仕事ができる点だと思っています。
通関業務は、航空貨物・海上貨物、輸出・輸入と幅広く、それに付随する業務もあるので、かなり広範囲にわたります。現在これらの業務は完全な分業という形をとっていないので、自分の興味のある業務を掘下げていくことができます。短所として捕らえてしまうと仕事に終わりがないという言い方になってしまうのですが、自分の知識を得るために仕事をしていくという点では、いい環境だと思います。
また、入社当時から多くの先輩方にめぐまれ、色々と教えていただいたり相談に乗っていただいたりと、アットホームな雰囲気で仕事ができる点も大きな利点だと思います。

これからの仕事にかける夢や目標などを教えてください。

photo:内倉 歩

入社以降、主に営業業務を担当し、お客様と通関現場をつなぐ業務をしているので、さらにお客様の信頼を得られるよう、通関、フォワーディング業務の知識をつけていきたいと思っています。
営業業務という立場上、どうしてもお客様とは電話でお話をする機会が多くなります。その際、商品の関税率や、海外における貨物の流れなどお問い合わせを頂いたときに、できるだけその場で正確に答えられるようになることが目標です。
また、貨物の輸出入は、私たちの生活に密接にかかわっているので、日々の貿易関係のニュースなど大きな流れと関連付けて、自分の行っている日々の業務を見ることができるようになりたいと思っています。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

photo:内倉 歩

残り少ない学生生活を思い切り楽しんでください!
友達と会ったり、旅行に行ったり、自分の趣味に没頭したり…。
社会人として得るものも多いですが、学生時代にしか得られないものもたくさんあると思います。
社会へ出て働くことは、学生生活とはかなり環境が変わるので、今後の生活に不安も期待もあると思います。就職を決めるということは人生の中でかなり大きな選択なので、周りの人々の意見を参考にしながら、自分が納得した道を選んでいただきたいと思います。
この業界は知名度が高いとはいえない業界なので、仕事内容がわかりにくいか知れませんが、広範囲で他国と向きあいつつ、さらに専門的な知識も必要とする奥の深さが魅力だと思います。
そのイメージをつかんだ上で、納得してIECを選んでいただき、一緒に働くことができれば、とてもうれしく思います。

総務・経理

photo:白川 良平

白川 良平
経理担当 2003年4月入社

インターナショナルエクスプレスを選んだ理由は?

学生時代なかなかやりたい仕事が見つからなかったため、メーカー、旅行会社、先物取引など色々な業種の会社説明会に参加しました。そうしているうちに通関業に興味をもち始めました。私は就職活動を始めたのが遅かった為、すでに募集を打ち切っている会社が多かったのですが運良く見つけたのがインターナショナルエクスプレスでした。
面接では面接官が5人もいて少し緊張しましたが、真剣に話しを聞いてくれ、私が言いたい事を言いやすいように面接を進めて頂き、今まで受けた面接の中で一番自分の言いたい事が言えた面接だったと思います。人の長所を伸ばしてくれるような会社という印象を受け、この会社でなら自分の力を発揮できるのではないかと思い入社を決めました。

現在の業務内容はどのようなものですか?

photo:白川 良平

収入管理課の主な仕事は名前の通りお客様からの入金の管理です。
毎月5・10日 ごとに回収予定表を作成します。予定日にご入金いただけなかったお客様や、明細を確認し漏れていたものを営業担当者に連絡し、お客様に確認してもらいます。
請求が漏れる事なく行われているか、また間違った部所で請求書があがっていなかいかなどを確認し営業担当者に連絡 をします。
その他には、一ヶ月周期で業務を行なうため期日毎に請求一覧表 を発行し、内容の確認後郵送したり、e-C.O.D.という同業他社との航空運賃の支払相殺システムを使って支払いの処理をしたり、立替金の計上などをしています。

一日のスケジュールを教えて下さい。

photo:白川 良平

出社してまず、前日に入金消し込み処理をしたものが正しく処理されたかを確認をします。
数字が合わない場合は、前日の処理が間違っていないか、前日に作成した請求書の日付が間違っていないかなどを確認し数字を合わせます。
また、前日に請求したものが正しく処理されていなかった場合は、営業担当者に連絡し訂正してもらいます。そして、運賃立替金が漏れなく請求されているかを確認、また高額のものは一覧表を作成し営業担当者に入金日の確認をします。
その後、お客様からの入金の明細を確認、消し込みをし、入金が漏れているものについては、営業担当者に連絡し確認してもらいます。

仕事をしていて印象深いことはありますか。

私は学生時代に、簿記と会計の授業を受けていましたが、2つともほとんど理解せずに丸暗記して単位を取りました。そんな私が入社し配属になったのが経理部の収入管理課です。簿記の用語は聞き慣れなく、借方・貸方と言われても良くわかりませんでした。収入管理課は経理課に比べあまり簿記の知識は問われませんが、わからない事だらけで毎日大変でした。しかし、簿記と会計の勉強を再び始め、また日々の業務を通じて簿記の事が少しずつ解るようになると仕事が段々と楽しくなり、今では収入管理課 に配属になって良かったと思えるようになりました。以前は上司に教わりながら、でも理解はできずに計上していたのに、いつの間にか一人で理解しながら計上できるようになった時は本当に嬉しかったです。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

焦る事はないのですが、就職活動は早めに始めた方が断然有利です。遅くなればなるほど求人も少なくなり、希望の職種を見つけるために大変苦労することになると思います。
やりたい事が見つからなければ色々な業種の会社の説明会に参加してみると良いと思います。それから、周りの社会人の話を聞いてみることもよいでしょう。例えば、親や学校の先生、バイト先の人に、なぜ今の職種に就いているのかなど聞いてみると参考になると思います。これだっ!と思えるような仕事が見つかるよう頑張ってください。

海外駐在

photo:山田 鐘三

山田 鐘三
海外駐在(香港) 1995年4月入社

入社から今までの業務経歴、今まで携わった業務と今現在の業務内容を教えてください。

最初に配属された関西支店/総務課では、電話での銀行残高の確認から一日が始まり、伝票入力、出金明細の確認、支払いなどの補助、来客時の会議室のセッティングや備品交換等などの仕事をしておりました。この年は、前年9月に開港した関西空港で営業所が運営開始したばかり、又、年初めに阪神・淡路大震災があった年でもありました。神戸港の港湾機能が麻痺し、貨物が迂回し大阪港に一挙に集中するなどの影響が長く続き、通関現場が大混乱していた時で、諸先輩方が毎日大変忙しく動かれていたのが印象に残っています。

現場が落ち着いた頃、異動になった海運貨物営業/国際課では、海外現地法人や代理店の手配によって到着した輸入貨物の荷主様(顧客)への到着案内書の作成、また逆に海外への輸出貨物を船会社へブッキング、船荷証券作成、営業担当者を通して、荷主様のご依頼に基づく、海外への輸送見積書作成などの主にデスクワークに従事しておりました。また、海外との窓口業務もやっておりましたので、日々海外とのやり取りが多いセクションでありました。当時、Eメールはなく、交信はすべて電話かファクスでやっていたので、文書は毎日膨大でファックスの仕分けだけでも手間取ったのを憶えていますが、今となっては考えられない話です。

その後、イギリス現地法人へ異動となるのですが、当初なかなか就労ビザが下りず、その間、関西空港営業所、神戸営業所、南港物流センターの各現業部門で研修を受けました。関空では夏場の活漫のトラック積み込み作業はきつく、事務所に戻ると関空事務所は窓一面海景色で爽やかな気分になったのもつかの間、ビザが下りないと行くところないよと冷やかされ、憂鬱な時をすごし、夜も眠れず、結局無事赴任できたのは、内辞が出てから3ヶ月経ってからの事でした。

現地はロンドン・ヒースロー空港貨物地区に事務所があり、当初日本人駐在員は社長と私のみ、現地スタッフは5人と小規模でしたが、現業部全般を担当する事になり、今度は日本との窓口という役割もありました。ロンドンからの輸出貨物が主体の事業所でしたが、航空貨物、海上貨物、倉庫と全部門備えてあり、それまで海上輸送部分にしか携わっていなかったため、最初は分からない事しかない状態、然も、習得しようにも文書や会話はすべて英語。かなり戸惑いましたが、とにかく動いて体で覚える様心がけました。思えば、赴任前の体を使った現場研修が海外で非常に役に立ったようです。海外であろうと、通関や輸送における法令の違いこそあれ、物を動かすという基本には変わりはありません。カートン一つにしても持ち方、担ぎ方、そういった細かい事が出来てこそ、あとはそれにどれだけ上積み出来るかで新たな事が習得出来ます。あの研修がなかったら、もっと大変だったろうなと感じています。

photo:山田 鐘三

ロンドンでの仕事は、例えばお客様から荷物発送のご依頼が入ると、自分で集荷をかけ、時には自らバンを運転し引き取りに行きました。倉庫に荷受したら、重量やサイズの検量、キャリヤへのスペース予約、AWB(運送状)やB/L(船荷証券)の発行、貨物の積み込みやコンテナバン詰め、航空会社や船会社倉庫への搬入、日本(着地)への事前アドバイス、事後の税関への輸出届出。時には、倉庫内でフォークリフトを操作する事もありましたので、現地で運転資格を得たり、また現地の輸出入法令の知識の習得のため、通関講習を受けたりしました。小規模事務所だったからこそ出来た事ですが、最初から最後まで一連の作業をさせて頂いたので、物流を学ぶ上で非常に良い経験になりました。

デスクワークは、毎日、日本各国内営業所からの見積依頼や問い合わせが入ります。具体的には例えば、現地でピックアップしてから日本へいつまでに着けられるか、最適な方法は、又その場合の費用は幾らか。又は日本から送った貨物を、期日までに現地納品が可能か。現地の通関事情もありますので、現地スタッフとの連携が必要で身振り、手振りでコミュニケーションを取り、対応致しておりました。あと具体的に言えば、当社ロンドンも一般貨物の他に、生鮮や食品貨物の取扱の割合が高く、諸外国からの鮮魚輸入を多く取り扱っておりました。中でも地中海など近海からの生鮮マグロは毎日のように輸入がありましたので、空港に貨物が到着したら我々はそれを通関し、ご指定場所へ配送します。

基本的には、市内の日本食レストランなどに卸されるもの、或いは自営の日本食材店で小売されるもの、はたまたベルギーやオランダの寿司屋への納品もありましたので、大陸へ冷蔵トラックの手配もしました。ときには、一旦当社倉庫に引き込み、床にまぐろをズラリとならべ、まさに魚市場(まぐろ)状態。荷主様が鮮度、脂のりをチェック、いいものを選別、市況をみながら、荷主様がいざ決断されると、我々の出番です。すぐさま成田へ空輸手配、通関後、築地へ。時には、ノルウェーなど北欧からサーモンが冷凍トラックで到着すると、成田へ空輸転送の為に、まだガチガチに冷えたトレーラー内に入って、貨物の上を這い、奥から順番に貨物の輸出ラベルを貼り替えていった事もありました。

飲料品の輸出も多くありました。某飲料メーカーのアルコール飲料や記念ワイン、英国ブランドのビール、ある時は、日本で発泡酒が流行ると原料モルトの輸出が続いたりしました。輸入取扱いは、日本からの食材、カリフォルニアからの米などが目立った品目でした。当時、ロンドン事務所は、ヨーロッパ統括事務所としての役割もあって、大陸からの輸出入アレンジも代理店ネットワークを利用して手配しました。大掛かりな精密機械や報道機材など往復する特殊な貨物取扱においては、綿密な打ち合わせが必要ですので、現地に入り、工場や会場の搬出入まで立会ったりする事もありました。

photo:山田 鐘三

そして6年半後、東京支店へ帰任。営業部/報道営業課というセクションに配属になり、ここでは、各テレビ局や新聞社、その他メディア関連の、機材輸送を取り扱う仕事を行いました。オリンピックをはじめとする各国で行われるスポーツ世界選手権やサミットなどの国際会議等においては、必ずと言っていいほど、各局は現地から中継し、日本にもこの映像が流れますが、それら中継の為に必要な放送機材一式をお預かりし、事前に現地へ搬入、大会や会議が終了すると一式現地撤収し、再び日本へ返送手配をするという取扱いを主にやっていました。

現地への搬入が期日に遅れ、機材が届かずに放送できない、などという取り返しのつかない事態にならないよう、常に不測の事態を考えながら仕事を進めていました。この先、起こり得る状況を可能な限り想定し、二の手、三の手と出来る限り手を打っておく。それでも、海外では現地通関事情等が絡みますので予期せぬ事が起こり得ます。突発的にしかもかなり切迫した状況下で、それでもこれまで何とか事故なく対応してこられたのも、やはり色々切り札を用意していたからでしょう。ちょっとでも手を抜いたらそれは自分に返ってきます。一生懸命やっていれば、また運も引き寄せ、物事が好転するものだと思いました。仕事はいかに準備が大切であるか。仕事は段取りで9割決まる。それでも駄目な時は、まだまだ修行が足りないということでしょう。

ほとんどの案件で、現地入りし事前に下見、現場までの搬入経路や障壁など状況をチェック、最後の搬出入まで立ち会いました。特に記憶に残っている場所としては、まず中国人民大会堂内への搬入です。日中は北京市内部、特にその周辺は一般貨物トラックが運行できませんので、中国郵政の協力を得て、郵便トラックを使い、無事搬入出来た事もありました。大相撲の北京公演での機材使用後、上海公演へ移動させる現地都市をまたぐ機材輸送のアレンジ。エジプトではナイル川船上での機材使用。ラオスではASEAN会議開催期間前後において、一般旅行者に対して入国拒否の措置が急遽取られたために機材は既に現地到着しているにもかかわらず、私自身の渡航ビザが下りず、大使館へ交渉、なんと要人よりも先にビザが発給され、なんとかギリギリで現地搬入に間に合いました。そんな昔話も今となっては良い思い出です。

このセクションに約2年間居て、それから、香港現地法人に異動になりました。香港は自由貿易政策が取られていて、原則的に貿易障壁はなく、輸入される物品には関税はかかりません。輸出入許可の手続きも最小限に抑えられていて、非常に簡素化されており、物がスムーズに流れます。これが物流の拠点となっている所以でしょう。その為、ここでは通関業者としてではなく、我々のビジネスはFORWARDING業務が主体となります。

国際輸送業者として主に飛行機と船を利用し、貨物輸送サービスを提供致します。お客様ご希望の納品スケジュールに沿うように、最適な輸送手段・ルートを提案し、お客様の満足のいく物流を提供できるよう努めております。世界の工場と呼ばれる中国を背後に抱え、香港をゲートウェイとして日夜出荷される貨物は膨大である分、ここには同業他社が無数にひしめき合い、競争も激しい場所です。24時間アレンジが可能なので、常にスピードが求められ、昼夜問わず、いかに敏速で的確に対応できるかがここでは大切な要素です。また、日本/海外ネットワークとの緊密な情報交換、連携も非常に大事です。

日々は日本の営業やお客様からの問い合わせに対応したり、輸送見積を作成したりしてします。又、需要に応じて新しいサービスを立案、企画もします。時には香港内だけではなく、中国本土の深セン、ドンガンや広州へお客様を訪問することもあります。昨今、中国本土では物流分野においても開放度が増し、お客様の生産拠点も中国広東省内に移されることが多くなり、今後、中国を拠点とした物流がますます増えてくると予測されます。中国をベースにした顧客の物流要望に応えるべく、新たな物流サービスを構築し、どれだけツールを増やし、より顧客を取り込んでいけるかを模索しています。

今までのお仕事の中で記憶に残る出来事などを教えてください。

アテネ五輪では、一年前から現地へ入るなど様々な準備を要しました。また、各テレビ局や新聞社をプレゼンで何度も回り、長い時間をかけて何とか成約にこぎつけ、現地で開会式の花火を見ることができたときは、達成感からか言葉にならないほど感動しました。

IECの長所・短所を教えてください。

小さな歯車にならず、色々任されて仕事が出来る。但し、その分個々の責任は大きくなりますね。
しかし、そういった仕事をやり遂げて行く事で、様々な経験が出来て、スキルアップに繋がり、自分の為にもなります。それに、仕事の充実感も断然違うと思います 。
個々が皆、物流のプロであり、集団のチームワークは強靭である事も長所ですね。私はこれまで何一つ自分ひとりで出来た仕事はありません。同僚、先輩、後輩の皆に支えられて何とかこれまでしてくることが出来ました。IECのチームワークがなかったら、何にも成し遂げられなかったと思います。

これからの仕事にかける夢や目標などを教えてください。

どちらかと言うと物流は裏方の仕事です。私がこれまで続けてこられたのも、やはりこの黒子的な仕事が好きだからだと思います。これからも黒子として、貿易や経済の裏方にはなりますが、究極の目標としては、IECという会社を世に知らしめたい気持ちがあります。

学生に向けて、就職活動のアドバイスやメッセージをお願いします。

photo:山田 鐘三

まずは考えるより動いてみて下さい。行動しないと何も始まりません。自分の夢やしたいことがすぐに見つかり、尚それが仕事になれば、それは幸せな事です。でもなかなか簡単ではないと思います。とにかく一生懸命頑張って下さい。そうすれば、きっといい事がある。そして、ちゃんと誰かがそんな貴方を見てくれています。

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